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しーえすえす ~ゼロから始めるスプレー作成~ 番外編
2010年01月31日 (日) | 編集 |
前回の「しーえすえす ~ゼロから始めるスプレー作成~」記事は此方

今回は「3枚変化スプレー」をメインにとりあげます
CS:Sスプレー作成集大成にして、完膚無きまでに完結編です。






差し替えスプレー(小技編)

作成方法
偉大なる先人から作成方法を教えていただいたので其方を参考にどうぞ
(※2013年4月6日追記) リンク切れのようなので後日作成方法を記載します。




3枚変化スプレー(上級応用編その1)
de_ahohouse2_s20001.jpg

de_ahohouse2_s20002.jpg

de_ahohouse2_s20003.jpg

距離変化型スプレー(俺命名)の応用編です
前回までは2枚変化まででしたが、今回は3枚以上の変化スプレーが作成できるようになります


注意事項
前回の距離変化型スプレーと同様に「ddsファイル」というのを作成しなければなりませんが、64bitパソコンではGIMPでddsファイルを作る事ができないみたいです
64bitパソコンをお使いの方はGIMPではなく「Paint.NET」というフリーソフトを使用する事で解決するそうなのでそちらを使用しましょう
Paint.NETを使用したddsファイル作成方法は頑張ってググってみてください・・・


必要なもの
画像ファイル3枚(1000*1000のような正方形画像)
GIMP(「GIMP for Windows のダウンロード」→通常版 GIMP(インストール必要)をダウンロード後インストール)
GIMP DDS plugin(Download→win32 binaries (zip)をダウンロード)
※上記をダウンロードできない方は此方から進んでいただき、画面右側の「Featured downloads:」から「gimp-dds-win32-2.0.9.zip」をクリックしダウンロードして下さい
DirectxSDK(この画像のところをクリックしてダウンロード後インストール)
VTFedit(一番上の「VTFEdit 1.25 Graphics Tool」をダウンロードしてインストール)
Quick & Dirty Bloodlines Tools v3.9a(下段「Bloodlines」の「- Quick and Dirty Bloodlines Tools v3.9a build 210205-0055」をクリックしてダウンロード後解凍)

DirectxSDKは「Microsoft DirectX ダウンロード」でググれば一番上に出てくるのでそこにいきましょう

・・・と、実は距離変化型スプレーの時と必要なものが全く変わってません。


作成方法
まずは使う画像3枚をtgaファイルで保存します。3枚とも同じサイズにすると良いと思います
やり方は前回の記事の初級編の番外編を参考に
ぼかし・透過などを使いたい場合は中級編を参考にやっておきましょう


3枚全て編集が完了したら、スプレーから一番遠ざかった時に見えるtgaファイルをGIMPで開きます
そして名前をつけて保存しますが「名前.dds」という形で保存してください

無題
CompressionをDXT5にし、Generate mipmapsにチェックマークを入れて保存してください
デスクトップに保存したのにねーぞkusoga!って方は「C:Documents and Settings」に入ってると思います


無題
作成したファイルはこのように名前の前にがわけのわからない文字列が並んでるのでその部分は消してください


次に、スタート→全てのプログラム→「Microsoft DirectX SDK (November 2008)→DirectX Utilities→DirectX Texture Tool」を開いてください
人によっては「November 2008」では無いかもしれません。

開きましたら「File→Open」で先ほど作成したddsファイルを開きます


無題1
先ほど編集したddsファイル(スプレーから遠ざかった時に見える画像)が表示されましたね?
次に「File→Open onto this surface」でtgaファイル(スプレーに一番近づいた時に見える画像)を開きます


無題3
こんな感じになりました
次にPageDownボタン又は「View→Smaller Mip Level」を1回押します


無題4
小さくなると同時に画像が最初のものになりました
次に「File→Open onto this surface」でtgaファイル(スプレーの中間辺りで見える画像)を開きます


無題2
こんな感じになったら成功です。「File→Save」で上書き保存で閉じちゃってください
この後の方法は前回記事の上級編:距離変化型スプレー作成方法の「Quick & Dirty Bloodlines Tools」使用から同じなのでそちらを参考に



作成後CS:Sを起動してみましょう
de_ahohouse2_s20001_20100131133507.jpg

de_ahohouse2_s20002_20100131133506.jpg

de_ahohouse2_s20003_20100131133505.jpg

こんな感じに3回変化していたら無事完成です



・・・というなんとも簡単な作り方でした

これを応用すれば最大9変化する優花先輩スプレーを作ることができます
CS:Sじゃ絶対全部見れないけど・・・




長方形3枚変化スプレー(上級応用編その2)
de_ahohouse2_s20001_20100209230324.jpg

de_ahohouse2_s20002_20100209230322.jpg

de_ahohouse2_s20003_20100209230322.jpg

距離変化型スプレー及び3枚変化スプレーの応用編です
今までは正方形の画像を使ってましたが、今回は長方形の画像を使っていこうというものです


必要なもの
距離変化型スプレーor3枚変化スプレーの時と同じです


作成方法
無題
まずはスプレーにしたい画像をGIMPで開きます
開いたら「画像→画像の拡大縮小」をクリック


無題1
こんなウィンドウが出たら幅or高さのどちらか数値の大きい方を512以下の好きな値に変えて下さい
この時、小さい方の数値はいじらないように
個人的な意見ですが、512ピクセル以上の画像は500~510ピクセルに縮小した方が綺麗に仕上がります

品質の補完ですが、この画像でキュービックになっている所をSinc(Lanczos3)に変更します
できたら拡大縮小をクリック


次に「ファイル→新しい画像」をクリック

無題2
幅と高さを両方256にしてピクセルになってる事を確認し、OKをクリック


無題3
真っ白な画像が別窓として出ました
真っ白な画像のウィンドウをクリックした後に「レイヤー、チャンネル・・・」などと書かれてるウィンドウをクリックします


無題4
背景と書かれた左側の画像が真っ白であればOKです


無題4.3
背景を右クリックし、「可視部分をレイヤーに」をクリック


無題5
可視部分コピーというのが作成されたら、背景を右クリックし「レイヤーを削除」をクリック


無題6
次にツールボックスの「ファジー選択」をクリックします


無題7
真っ白な画像を左クリックし、Deleteボタンあるいは右クリックし「編集→消去」をクリック
こんな模様になっていればOKです


無題8
次に先ほど縮小した画像のウィンドウを開き、画像の上で右クリックし「編集→コピー」をクリック


無題7
元真っ白だった画像のウィンドウを開き、画像の上で右クリック「編集→クリップボードから生成→レイヤー」をクリック


無題9
こうなっていればOKです
左上に画像がきているので位置をずらしましょう

無題10
ツールボックスの整列をクリック


無題11
下の画面の基準が「画像」になっていることを確認します
なってない場合は先ほど貼り付けた画像を左クリックすると基準が画像になるはずです
そうしたら丸で囲った2箇所をクリック


無題12
画像が中央にきていたら成功です
「ファイル→名前をつけて保存」をクリック


無題13
名前未設定になってるので「好きな名前.tga」にして好きな場所にファイルを保存


無題14
こんな画面が出ますがそのままエクスポートをクリック


無題15
「RLE圧縮」のチェックをはずして保存をクリックして無事完了です


この後の作成方法は、上記にある3枚変化スプレー作成方法の"3枚全て編集が完了したら、スプレーから一番遠ざかった時に見えるtgaファイルをGIMPで開きます"からご覧下さい


de_aos_mill_s00002_20100209232959.jpg

de_aos_mill_s00001.jpg

de_aos_mill_s00000.jpg

こんな感じになりましたら成功です。おつかれさまでした
ところで、先ほど何故512ピクセルではなく500~510ピクセルで保存しろと言ったのでしょうか?
1枚目の画像をよく見てみましょう







・・・おわかりいただけるだろうか
よーーく見るとスプレーの下側に細くて黄色い線が1本見えます
画像で見ると分かりにくいですが、ゲーム中に実際に見ると結構分かりやすいです

何故こうなるかは不明ですが、一つ分かる事は横長or縦長の画像だと変な1本線が出てくるということです
これは画像を中央に配置して画像を512ピクセルより小さい値で縮小すれば解消されます
・・・とはいえ、500ピクセルでも多少出てしまう事が上記の画像で判明したので490ピクセルくらいにすることをオススメします

1枚型スプレーの場合は変な1本線は出てこないので512ピクセルで縮小しても問題ありません




Spcial Thanks
kocha.logさん(3枚変化のヒントをいただきました)
Rickitickiさん(Quick & Dirty Bloodlines Tools v3.9aダウンロード場所をいただきました)

検索用ワード
CS:S TF2 スプレー 作り方 距離変化 距離 変化 特殊 カウンターストライクソース Team Fortress 2 Distance Fading Sprays

コメント
この記事へのコメント
必要な材料先は、言ってくれれば教えたのにw
何はともあれ見つかったみたいで良かった。

自分もある程度までは作成方法は分かってたんですが、どう応用すればいいかわからないままでした。
作成するスプレーは少ないかも知れませんが、これは非常に有難い記事だぁああああああああああああああああああああああ(´Д⊂ヽ
2010/01/31(日) 17:45:32 | URL | Rega. #J8TxtOA.[ 編集]
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